高血圧症の方は色々と日常生活で制限されたりしていますのでどのような食事をとりどんな薬を服用するのがいいのか、などサポートしていきますので高血圧症の方は参考にしてみてください。

高血圧はサイレントキラー

高血圧症は、全国で約3000万人の患者がいるとされ、約700万人が治療を受けていますが、一般的に特有の症状や前兆となる症状は無いとされ、健康診断や他の疾患などで受診した際に発見される事がほとんどです。
高血圧症の判断基準となるガイドラインが改定され、最高血圧130mmHg~139mmHg、最低血圧85mmHg~89mmHgの範囲内が、正常な血圧とされています。
高血圧症の症状も、従来は軽症、中等症、重症で示されていましたが、I度・II度・III度の3段階で示す様に変更されています。
I度の最高血圧140mmHg~159mmHg、最低血圧90mmHg~99mmHg、II度の最高血圧160mmHg~179mmHg、最低血圧100mmHg~109mmHg、III度最高血圧180mmHg以上、最低血圧110mmHg以上となっています。
血圧の数値は、計測する時間帯や環境などにより大きく異なるので、出来る限り毎日同時刻に計測するのが良いとされています。
高血圧症は、一般的に特有の症状や前兆となる症状はほとんど無いとされ、健康診断や他の疾患で受診した際に高血圧症と診断される事が多くあります。
高血圧の一般的な症状としては、鼻血や肩こり、めまい、頭痛、耳鳴りなどがあり、特に高血圧症患者の多くが後頭部痛に鈍い痛みを感じています。
しかし、これらの諸症状は風邪や疲労などでも発症する症状の為に、医療機関で治療を受診する事無く放置するケースが多く、気付かないままに病状が進行して命に関わる重篤な疾患を引き起こすので、高血圧症はサイレントキラーとも呼ばれています。
高血圧は、脳卒中やくも膜下出血、脳出血などの脳血管疾患、狭心症や心不全、心筋梗塞などの心疾患、蛋白尿や慢性腎臓病、腎不全などの腎疾患などを引き起こすリスクを高めます。