高血圧症の方は色々と日常生活で制限されたりしていますのでどのような食事をとりどんな薬を服用するのがいいのか、などサポートしていきますので高血圧症の方は参考にしてみてください。

高血圧症となる不妊治療の原因薬とは

なかなか赤ちゃんを授からず、クリニックで不妊治療を受けようと考えている女性も、多いのではないでしょうか。
不妊になってしまう原因はいくつかあり、その原因により治療の方法も変わります。

高プロラクチン血症は不妊を引き起こす疾患の1つです。
血中のプロラクチン量が増えすぎてしまうと、無排卵となったり受精卵が着床しにくくなると言われています。
排卵されなければ、当然妊娠する事はできません。
また、受精卵が子宮内膜に着床しなければ、やはり妊娠には至りません。

高プロラクチン血症による不妊治療は、プロラクチンの増加を抑制する内服薬を使うケースが一般的です。
ただ、この内服薬が高血圧症の原因薬となってしまう場合もあるので、注意が必要です。
高血圧症の他にも、食欲不振や耳鳴りといった副作用も報告されています。
不妊治療に使われる内服薬には、この他にも高血圧症の原因薬となるものは少なくありません。

黄体ホルモン剤も副作用として、高血圧症を招く事があると言われています。
女性は卵胞ホルモンと黄体ホルモンの量が変化する事で、毎月の月経がやってきます。
黄体ホルモンは子宮内膜を厚くする作用や、妊娠しやすい体作りをしてくれるホルモンです。
ですので、分泌量が少ないと妊娠しにくくなると言われています。

黄体ホルモン剤は不妊治療としてポピュラーに使用されていますが、高血圧症や頭痛、うつといった副作用が起こる原因薬でもあります。

これらの高プロラクチン血症や、黄体ホルモン機能不全などにより内服薬で不妊治療をする場合、高血圧症を特に注意しましょう。
家庭用の血圧計で手軽に自分の血圧を計れる時代です。
毎日の血圧をチェックする事で、血圧が高めになっていないかどうか、チェックできます。